2010年03月28日
スコットランドのゴルフ(その6) 「バンカー」
先週はスコットランドの風の強い時期並みの風が吹きましたが、障がいは風だけではありません。
この写真も有名なセントアンドリュース オールドコースの17番のグリーン脇にあるバンカーです。
ゴルフ雑誌によれば、かつて中島常幸プロがこのバンカーで多数叩いたため、
「トミーズバンカー」と呼ばれる事もあるそうですが、さすがにだいぶ前の事なので地元の人には
現在はあまり浸透してないと思います。

このバンカーよりもっと深いバンカーはオールドコースの他のホールだけでなく、他のリンクスコースにも沢山あります。
ただ、このバンカーはグリーンに近いのと、グリーン上では球が転がりやすいので、
落ち易いと言えると思います。
我々は幸いにして(?)落ちませんでしたが、ここから出す時は例によって観光客が沢山観てます
からますますあせります。
私が知っている限りでは「プレストウィック」というゴルフコースに最も深く大きいバンカーがあります。
この写真も有名なセントアンドリュース オールドコースの17番のグリーン脇にあるバンカーです。
ゴルフ雑誌によれば、かつて中島常幸プロがこのバンカーで多数叩いたため、
「トミーズバンカー」と呼ばれる事もあるそうですが、さすがにだいぶ前の事なので地元の人には
現在はあまり浸透してないと思います。
このバンカーよりもっと深いバンカーはオールドコースの他のホールだけでなく、他のリンクスコースにも沢山あります。
ただ、このバンカーはグリーンに近いのと、グリーン上では球が転がりやすいので、
落ち易いと言えると思います。
我々は幸いにして(?)落ちませんでしたが、ここから出す時は例によって観光客が沢山観てます
からますますあせります。

私が知っている限りでは「プレストウィック」というゴルフコースに最も深く大きいバンカーがあります。