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Posted by naturum at

2010年03月13日

スコットランドのゴルフ(その4)

(その3)でラフに入ったら「大変そう~」という写真を貼ったので、
今回は「超簡単そう~」という写真を貼りました。
他のコースの話もありますが、追々書きます。

写真はセントアンドリュース オールドコースを18番から眺めたものです。
写真左側は1番、右側は18番です。
すぐ分かることは
- 木やバンカーなど障害物が何もない!(途中スゥイルカン橋のかかる小川がありますが)
- 1番と18番の境が無くくっついている!
ということですね。



そのとおりです。

この1番と18番は、「サービスホール」と言えると思います。
そこそこ普通に打てる人なら両方共パーでカウントできます。(私もパーでした)

但し!忘れてはいけないのは、昼間だとこの周りに観光客が沢山居ます。
彼らの視線を浴びながら、最初に1番ホールで打つ瞬間を考えてみて下さい。
プロの気持ちが よーく 分かります。

簡単なのはこの2ホールだけで、後は修行の旅が始まります。。。

追記ですが、オールドコースのグリーンはOUTとINのグリーンがくっついているホールが多いです。
気まずいのはOUTコースから出て2打目をIN側のグリーンに乗せてしまい、IN側のプレーヤのプレーを中断してしまうこと。
下手なので気をつけようが無いですが、パッティングする時あせります。
  


Posted by outlander_ruru at 08:34Comments(0)ゴルフ