2010年05月16日
テニス日和
5月に入って比較的天気が良く、かつさほど暑くもなく、快適な季節になってきました。
テニス仲間が「こういう日って1年に数えるほどしか無いんだよね。」と語っていましたが、
悲しいかな事実ですよね。
これが仕事で行く機会もあるサンフランシスコ~サンディエゴあたりのカリフォルニアだと、1年通じて殆ど快適な気候ですので、本当に羨ましい限りです。
アメリカの中でもカリフォルニアは人気の州だと聞きます。
逆に雨が少なく、人工的に作った緑以外は緑が少ないのが玉にキズ。
昨日は仲間と2時間、スクールで1時間半、テニスしました。
私はバック側のストロークは片手トップスピンとスライスの2種類で打ち分けていますが、片手トップスピンだと球が落ち始めないとタイミングが合わず、上手く当らない確率が高くなるので、弾んでから球が上がっている途中のライジングでも打てるスライスを多用することが多いです。
ところが、スライスだとどうしても球足が遅くなる。
ゆえに相手のポーチにやられる確率も高くなる。。。
悩みますね。
とりあえず練習の時は片手トップスピンの使用率を上げて、タイミングの練習をしてはいます。
フェデラーもたまにバックハンド失敗していますが、片手バックハンドはタイミングがクリティカルだと納得できます。
テニス仲間が「こういう日って1年に数えるほどしか無いんだよね。」と語っていましたが、
悲しいかな事実ですよね。
これが仕事で行く機会もあるサンフランシスコ~サンディエゴあたりのカリフォルニアだと、1年通じて殆ど快適な気候ですので、本当に羨ましい限りです。
アメリカの中でもカリフォルニアは人気の州だと聞きます。
逆に雨が少なく、人工的に作った緑以外は緑が少ないのが玉にキズ。
昨日は仲間と2時間、スクールで1時間半、テニスしました。
私はバック側のストロークは片手トップスピンとスライスの2種類で打ち分けていますが、片手トップスピンだと球が落ち始めないとタイミングが合わず、上手く当らない確率が高くなるので、弾んでから球が上がっている途中のライジングでも打てるスライスを多用することが多いです。
ところが、スライスだとどうしても球足が遅くなる。
ゆえに相手のポーチにやられる確率も高くなる。。。
悩みますね。
とりあえず練習の時は片手トップスピンの使用率を上げて、タイミングの練習をしてはいます。
フェデラーもたまにバックハンド失敗していますが、片手バックハンドはタイミングがクリティカルだと納得できます。
Posted by outlander_ruru at 08:22│Comments(0)
│テニス
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